はい、ダラダラしてしまってます。
どうもこんにちは、のり氏です。
先月に会社をやめて早1か月…。
仕事をやめた主な理由は長野県に移住するからなんですが、移住にむけた準備など全く進んでいない危機的状況。
しかも子どもの保育園も転職期間中の2ヶ月間しか通えず、3月いっぱいまでしか通うことができません。
なぜこんなグダグダになっているのか…。
グダグダになってる理由
旦那の転職活動が始まらない
一番のネックはここでした。
そもそも就職先が決まらないと移住先を定めることができない。
わたしたちの場合は、とりあえずどこに移住するかよりちゃんとした仕事がある方に重きを置いたためこんなことになっています。
旦那さんは動かざること山の如しの性格のため、初動までの時間(この場合転職活動)が長すぎでこんなことになっています。(愚痴)
本当にヤバいのでふるさと回帰支援センターへ駆け込む
助けを求めるため移住支援の聖地、ふるさと回帰支援センターに就職相談に旦那とふたりで行ってきました。
長野県担当の方にお会いすると、事前に状況をメールで伝えていただけあってこんなことを言われました。
担「旦那さんの年齢や条件をいくつかの企業に伝えたところ、5社から興味があると言われました」
私「(担当さん、グッジョブすぎる!!!)」
担「旦那さんの職務経歴書と履歴書を送っていただけたら、こちらから企業の担当の方にお繋ぎします」
私「帰ってすぐ送ります!!!」
コネクションの数が圧倒的に多いからこそ、こういった対応をしてくれる。
本当にこのふるさと回帰支援センターというところはすごい場所だとつくづく思いました(TOT)
平日はハローワークも利用できる
支援センター内にはハローワーク(ハローワーク品川の出張所的な)もあり、そこで求人を探したり企業へ応募する際の紹介状を出してくれたりします。
長野県の担当の方に、「地方の求人ならハローワークの方が登録が多いですよ。」
と言われ今までハローワークで探してこなかっただけに目からウロコの情報でした。
「どうせハロワでしょ」なんて思ってたけど…
「ハロワだから対していい求人なんかないんでしょ」って思っていましたが、(偏見)
地方の求人ならハローワークで探してみるということも絶対にやっておいた方がいいと思います!
今回は、求人検索して旦那さんの希望に近い企業1社を見つけることができ応募することになりました。
求人情報を見てわからないことは、その場でハローワークの担当の方が直接企業へ問い合わせてくれたりするので本当に助かります。
まとめ
とりあえず転職活動のはじめの一歩を(今更)踏み出せたことが大きな収穫でした。
移住するときに何かしら困ったことがあれば、ふるさと回帰支援センターに駆け込んでみてください。
自分ひとりではどうにも解決できないようなことでも支援員の方が本当に親身になって助けてくれますよ!
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