【読書】東京で消耗しているワーママ、イケダハヤト『まだ東京で消耗してるの?』を読んで心底共感

こんにちは!のり氏です。

わたしがブログを始めたきっかけにもなったイケハヤさんの伝説的著書『まだ東京で消耗しているの?』を読んだ感想についてまとめていきたいと思います。

東京で生活していてなんか違和感を感じる…と思っている人にはぜひ読んでほしい!

どんな本なの?

全体は5部構成になっており、電子書籍版には特典として巻末にコラムがついてきます。

 

第1部

まず、第1部ではどれだけ東京が終わっているかがイケハヤ節で淡々とかかれていますw
特にわたしが共感したのは、以下の内容。

東京で子育てをしていると、親は罪悪感を抱く羽目になります。
こどもが飛んだり跳ねたり騒ぐのは、もっとも原始的で当たり前の欲求です。ところが都会においては、こどもが自宅でジャンプしたり大声を上げることが許されません。

わたしも本当これ実感するんですけどね…、家でドタバタ騒ぐのはもちろんダメ。
電車で騒ぐのももちろんダメ。
ダメ!静かにして!といちいち周りに気を使ってこどもを叱ることがかなりあります。
これって本当体力の無駄遣いだし、何よりこどもがのびのびと過ごせないですよね。

あとは、トイレ事情についてもものすごく共感(笑)

行列といえば、トイレに入るために行列を作らなければいけないところも、東京の最悪なところです。(中略)ようやくたどり着いたとしても、すぐに入れるとは限りません。もはや罰ゲーム。

男子トイレでこうなんだから、女子トイレの行列のえげつなさといったら、もうもよおした気持ちを忘れさせるほど…(笑)

第2部

第2部では、地方のほうが圧倒的に稼ぎやすいという話が展開されています。

個人的にこれはすでに自分のビジネスを持っている人にはあてはまる話じゃないかなぁ〜と思ったり。
手に職を持たない人が地方へ転職してもそんなに稼ぎやすくはならないと思いました。
でも、自分のビジネスを持ってるっていいなぁとよく思いますけどねw

第3部

第3部では限界集落に移住してこんなに幸せになったよ〜という話が書かれています。
中でも、特に食についての豊かさに熱弁をふるっておられます(笑)

食生活の豊かさは、地方移住の最大のメリットといっていいとおもいます。(中略)ぼくはこっちに来てから朝どれの野菜、朝どれの魚を食べるのが「普通」になりました。

朝どれの魚を食べるのが普通ってすごくないですか!?
うらやましい〜(T-T)

第4部

第4部では、イケハヤさんが地方移住して始めたことや始めたいことが書かれています。こっちにまでワクワク感が伝わってくるw

第5部

第5部では、移住をする上での基本的なステップ5について書かれています。

その中で、ステップ1としてやりたくないリストを作るという項目があり、最初は「?」という感じでした。

一方で「やりたくないこと」は個々人の人生哲学が一本通っており、長期的に変化しにくいものです。ゆえに、まずは「やりたくないこと」だけを考えればいいのです。

なるほど!!∑(゚Д゚)

これを読んで早速わたしも「やりたくないリスト」作っちゃいましたw

以下メモ帳から抜粋。

・長時間労働、休日出勤
・ワーママが働きづらい職場にいること
・通勤場所を自分で選べないこと
・満員電車に乗ること
・休日子どもと電車に乗って出かけること
etc……

気づけば、20個くらい今の不満ややりたくないことを一気に書いていました(笑)

このやりたくないリストを作るってこと、結構重要だと思います。
まずは自分が現状のどんなことに不満をもっているか、それを見つめ直すことで移住する際の条件もクリアになってくると思いました!

おまけ

移住に関する「よくある質問」として、実際にイケハヤさんのブログに寄せられた移住にに関する質問を掲載されています。
なかでも面白かったのが、

Q妻が虫嫌いなのですが、どうしたら移住できるでしょうか?

という質問に対しての回答。

まず、身も蓋もないはなしですが、事実として「虫には慣れます」。

え、それ答えになってる!?(笑)

ここ最近は、クモを見つけるとむしろ「あ、頑張ってるね」と応援するようになりました。

環境って、こうも人を変えるかっていうわかりやすい例でしょう(笑)

まとめ

本の中では「まだ東京で消耗してるの?とか「まだ東京のウサギ小屋に高い家賃払ってるの?」とか、とにかくいたるところで煽ってきますw

それが読んでいて「あ、確かにそうだよな」っていう気づきになっていくので、読む前の自分とはちょっとモノゴトの考え方が変わります。

東京の生活に何かを違和感を感じている、そんな人にはもしかしたら新しい何かを得られるバイブルになるかもしれません。

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